2007年3月 8日 (木)

新装開店

会社のすぐ近くで工事中だった大型店が

昨日オープンしたらしい。

帰りに早速立ち寄ってみた。

1Fはホームセンター、2Fは大型家電と

スポーツ用品の専門店。

7時を過ぎても多くのお客さんで賑わっている。

おもちゃ売場も広いスペースで充実している。

入社当時少し扱ったことのあるキットラジコンも

所狭しと陳列されていた。

自分自身が興味をそそられるものも多く

オトナ目線の店だなあと感じた。

同じ商品を置いてても全く違った雰囲気の売場だ。

コレも時代の流れと実感。

まあ自分は今の店をしっかりやるしかない。

負けないように頑張らないとネ!

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2006年10月25日 (水)

西日差す帰り道

061025_mikuni_002 修理品を持って会社へ。

三国駅でおりるとビルの隙間から

西陽が強く差し込んできた。

最近日が暮れるのがすっかり早くなった。

賑わう商店街を抜けて歩く。

10月も後もう少しで終わり。

売場ではクリスマス対策の話が連日続く。

ブログも初めてもうすぐ1年。

去年とはまた違う年の暮れが

確実に訪れようとしている。

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2006年9月 1日 (金)

雨の大移動

060807_kitaouji_vivre_001_1 女の子に人気のゲーム機を

昨夜遅くに店まで運び込んだ。

運悪くにわか雨が振り出し見切り発車して

雨を避けながら売場までたどり着いた。

夏休みも終わってしまったが問合せの多かった

だけにようやくこれで喜んでもらえそうだ。

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2006年8月14日 (月)

棚卸しDay

060805_poket_dream_004 半期に一度の棚卸しの日。

18時半閉店とはいえお盆休み期間で

お客さんもなかなか途絶えない。

自分の売場は別の時期に行う為

今日は早々に引き上げる。

はて、商品だけでなく自分の身の回りのことでも

「棚上げ」したことはなかっただろうか?

現状を把握しこれからの展望を探るのに

本当の棚卸しが必要なのは

他でもなく自分自身なのかもしれない。

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2006年7月30日 (日)

HEROの背中

060730_boukenjya_006 好天に恵まれた日曜日。

屋上で行われたキャラクターショー。

子供達に人気のヒーローが

ブラウン管を飛び出して目の前に。

太陽がサンサンと降り注ぐ中

大勢の家族連れを前に熱演をした。

中で演じるスーツアクターの方の

体感温度は尋常ではないはず。

無言のHEROは背中で語っていた。

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2006年7月29日 (土)

ファッションリーダー

060729_konapun_002 女の子に人気のリカちゃん。

数年前はマタニティドレスを着たり

その都度いろんな話題を提供してくれる。

今年は女の子憧れの職業ナースがテーマ。

またディズニーキャラをモチーフにした

ファッショナブルなリカちゃんも登場。

これからはお母さんも目が離せない。

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2006年7月25日 (火)

暑気払い

060726_hirosawa_006 朝から入荷商品を片付けたあと

会社へ向かい、閉店ギリギリに

売場になんとか滑り込んだ。

どうしても持ち帰る必要があったものを

無事に届けてほっと一安心。

珍しくスタッフを連れて居酒屋へGO!

ビールが体に染み渡るのを感じる。

1日時間に追われて動き回った後だけに

満足感もひとしおである。





060726_hirosawa_003_2 初めは冗談と思っていたが

店長の半ば強引な誘いに

イヤな顔ふたつせず?

付き合ってくれたスタッフもご苦労様。

この夏初の暑気払いとなった。

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2006年7月20日 (木)

タイムカード

060202_tenjikai_007 20日はタイムカードの締め日。

そのため毎月この前後には

必ず会社に行くように予定を組んでいる。

今日も三国で降りてちょっと休憩。

いつもの喫茶店で提出書類をまとめる。

夏休みを目前にすっきりしない空模様だが

梅雨明けまでもう少しの我慢だ。

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2006年7月18日 (火)

ソーラーパワー

060706_konapun_011 太陽電池でゆっくりと首をふる

癒し系のおもちゃがブレイクして久しい。

続編も登場し大人向けに根強い人気だ。

新作は7色のアースカラーがコンセプト。

もう一種は全くの新顔で男性志向。

同じくソーラーだがこちらは首やしっぽを

リアルに動かす野生動物シリーズ。

デスクトップでサバンナの風を感じてほしい。

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2006年7月16日 (日)

いにしえの喧騒

060716_gion_maturi_004 昨夜のにぎわいを残しつつも

鉾の傍をいつものように車が行き交う朝。

それでも連休真ん中の日曜日とあって

朝からどことなくお祭りムードが漂う。

祇園祭で毎年先頭を行くシンボリックな鉾

長刀鉾は雨よけにビニールカバーをかけて

悪天候をじっとしのぎ明日の巡航本番を

待っているかのようだった。

連日夜遅くまで奮闘してきた出店も

いよいよ今日が最終日となる。



060716_gion_maturi_015 今日も朝から表の店番。

水分補給の為持参した保冷水筒が

一日役に立った。

お昼は豚丼弁当を近くの吉野家で手配。

味噌汁つきで至福のランチタイム。

来るべき夜に備える。


060716_with_kekoko ほぼ昨日と同時刻に辺りが暗くなり

激しい滝のような夕立に見舞われたが

歩行者天国が始る頃には小康状態に。

お祭りと人の流れを読んだような空模様。

夕方には音楽仲間の松井さんもご来店。

期間中唯一の僕のお客さんであった。




060716_gion_maturi_008 宵山ともなると人出も最高潮に。

22時を過ぎると各鉾のお囃子隊が

順次目の前を奏楽しながら通りすぎて行き

もう商いできるムードでもなくなってきた。

絶えない人の流れと熱気。

雨上がりの町がいにしえの喧騒に包まれる。



060714_gion_maturi_008 11時前に3日間の販売も全て終了。

達成感と疲労感がない交ぜになりながら

ゴミの散らばる四条通を帰路についた。

後片付けに追われる町内の方には

本当に頭が下がる。普段から気になる

缶やカップの置き捨て何とかならないのか。



ともあれ長かった3日間が無事終わった。

明日の巡航を終えるとまたありふれた

普段の町が姿をあらわすだろう。


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2006年7月15日 (土)

店番

060715_gion_maturi_008 今日は朝から一人で店番。

さながら個人商店のごとし。

道行く人からは鉾の場所をよく訪ねられる。

昼間は夜ほど売れないが

それでも時々足を止めて買っていってくれた。

6Fから地上に降りて地に足のついた商売。



060715_gion_maturi_007 お昼頃奥さんと子供達が長男のDSを

買いにきたついでに出店に顔を出したので

お弁当の買出しを頼んだ。

売場は売場で忙しそうなので食事もここで。

人目を忍んでしばしの休息。

こんな経験もこの時期ならでは。



060715_gion_maturi_009 その後で新撰組が目の前を通り過ぎた。

どんな集まりなのかはよくわからないが

たなびく旗は勇ましい。

女性剣士の姿も見える。

しかし当時の新撰組は祇園祭で

パレードなんてしなかっただろうな。





060715_gion_maturi_012 その夜の出店は10時半過ぎで終了。

昼間激しい雨に見舞われたものの

夜は天気も持ちこたえ

宵々山には多くの人が訪れた。

その帰り道大通りから奥へ入った所で

菊水鉾を見にいった。

付近では業者が店の後片付けに

追われている中で上品なその姿は

宵闇の空に高く聳え立っていた。

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2006年7月13日 (木)

06’東京おもちゃショー

060712_siodome_city_007 出張2日目の朝は東京ビッグサイトの

すぐ近くのホテルで向かえた。

部屋の窓から奇抜な建物の概観が見える。

朝食を済ませ早めに会場へ向かったが

入場手続きのため1時間近く待たされた。

無為に過ぎてゆく時間がもったいない。


060713_kawada_boose_001 一番に自社のブースへ。

最近では関西の展示会でブースを

構えることはほとんどないので

久しぶりにそこに並んだ新製品を見て

おもちゃショーに来たという実感が湧いてきた。




060713_kawada_boose_004_1通常なら得意先のバイヤーや担当者と

同行して新製品をセールスするのが

営業の仕事なのだが、幸い今回は

単独行動ができたので、広い会場内を

食事もとらずに終日歩き回った。実際には

1日では回りきれないほどの展示内容だった。



060713_poohs_story_book_002_1 どのメーカーもこのおもちゃショーに合わせて

新しい商品カタログを作ってくるので

各社のブースで集めたたくさんの資料を

今回出張用に用意したキャリーバッグは

会場を出る頃にはズッシリと重くなっていた。

新幹線の時間に合わせビッグサイトを出た。



060712_siodome_city_003 東京駅で地下ホームから長い乗り換え。

おみやげを数点買ったあと電車に乗り

ようやく落ち着く事ができた。

車窓を流れる景色を見ながら缶ビールを開け

この2日間をぼんやりフラッシュバック。

明日からは祇園祭の出店が待っている。



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2006年7月 7日 (金)

こなぷん

060706_konapun_006_1 リバイバル商品らしい。

本物そっくりのケーキやドーナツが

作れてしまうキッチンセット。

遊びごころのあるスタッフが

夏休みのイベントを待ちきれずに

サンプル作成に挑戦した。


060706_konapun_003_1 出来栄えはご覧のとおり。

火や油を使わなくてもかなり

リアルな作品が作れます。

思わずつまみ食いしそうだが

実寸は指先ほどなのであしからず。

ヒット商品の兆しありです。

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2006年7月 4日 (火)

ベビーギフト

060704_nobu_company_009 夕方会社に行くと玄関で

あるメーカーさんと一緒になり中へご案内した。

しばらくしてロビーに呼び出されると

先ほど会社へご案内したメーカーさんから

商品のご提案を改めていただいた。

アルバムとフォトフレームのセットだった。




060704_nobu_company_010 子供が小さい頃はやたらと

写真をたくさん撮った気がする。

今もたくさんのアルバムが残っている。

しかし最近はデジカメの時代。

従食でカメラ用品売場の人が

最近はデジカメに撮っても

プリントして残す人は少ないと話していた

そんな話がことがよぎった。

お気に入りの1枚を部屋に飾る

そんな習慣がなくならなければいいのだが。

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2006年6月29日 (木)

ディズニー映画

060628_haibisukasu_004 7月1日から公開されるディズニー映画

「カーズ」に合わせて関連商品が出揃ってきた。

今回は主人公がレースカーという設定なので

小さい子供達にも入りやすい内容である。

ミニカーやトランプ、パズルなどごく一部では

あるが、映画を見た子供達が手にとって

映画の思い出と共に大事に遊んでもらえれば

とそんなことを願う。子供と見にいけるかな?

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2006年6月23日 (金)

大掃除

060614_ccp_rc_008 清掃業者に依頼して久しぶりに

床のワックスがけをしてもらうことになり、

店の閉店後に売場内の什器やストッカーを

通路に全て放り出した。

染み付いた床の汚れや

普段目の届かない場所も

この機会にキレイに磨きをかけてもらえる。


翌朝早出してなんとか元の状態に復元したが

ピカピカに生まれ変わったフロアを見て

また新たな気持ちでがんばれる気がした。

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2006年6月15日 (木)

ぬいぐるみ天国

060615_russ_009 1週間前に注文してきたぬいぐるみが

今朝の便で店頭に届いた。

米国大手メーカー製のブランドだが

国内ではまだあまり流通しておらず

新し物好きの虫が騒いでどうしても

自分の店で販売したくなった。


060615_russ_011 デザインや色柄が個性的で何より

価格帯も手頃とあって勧めやすい。

お店の雰囲気も柔らかくなり

思った以上にマッチしている。

お客さんの反応もまずまずのよう。

どんな動きをしてくれるのか楽しみだ。

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2006年6月13日 (火)

ラジコンフェア

060614_ccp_rc_007 父の日を日曜日に控え

ラジコン商品を拡大展開することになった。

F-1と並んで人気の高いモータースポーツ

スーパーGT。企業のロゴなどをあしらった

スーパーマシンが実車そのままのリアリティで

手軽に楽しめるとあって根強い人気がある。



060310_suzuka_circuit_023 2月に家族旅行で鈴鹿に行ったとき

テスト走行するレースカーを目の当たりにして

モータースポーツに詳しくない自分でも

失踪する車のエキゾーストノイズに

体内の血が騒いだのを覚えている。




060406_nikko_rc_car_004 広いコースでもないとなかなか

ラジコンカーとはいえ思い切り

走らせることも難しいだろうが

子供の頃に憧れていたお父さんにも

是非父の日の機会に親子で

レース体験をしてもらいたいと思う。

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2006年6月 8日 (木)

ニューアイテム

060303_skytower_006 朝から梅田のスカイタワービルで展示会。

長い地下道をくぐって空中庭園を見上げる。

会場は残念ながらその遥か下のホール。

幾何学的なデザインの建物が気になりながら

目的の場所へと向った。





060609_stera_hall_005 本社のバイヤーと各ブースを廻る。

大手メーカーは先行して展示会を見たため

ここではむしろホスト役にまわる。

バイヤーを見送ったあと良く見れなかった

小さなブースをもう一回り。ここで

普段見落としがちな商品も吟味する。




060526_russ_011 午後からは本町の船場センタービルへ。

海外のぬいぐるみの商談に。

担当者の方と相談しながら

導入アイテムを絞り込む。

色使いがきれいで肌触りもよく

見てるとこちらまで楽しくなってくる。

店頭に並ぶのが待ち遠しい。

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2006年5月26日 (金)

勇退

060529_kaiko_no_yashiro_007 久しぶりに早朝から会社へ出勤。

5月末で勇退される社長に一言

お礼の御挨拶をした。

これまで節目節目でお世話になってきた。

この数年で会社の顔とでも言うべき人たちが

次々と職場を離れてゆく。

世代交代の波に自分が取り込まれている

実感はあまりないのだが、確実にここで

年月を経てきたのは確かだ。

これから先何処へ向うのか

しっかり先を見据えていかなければ。

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2006年5月25日 (木)

棚卸準備

060121_carfull_013 この時期は5月末決算前の棚卸準備。

何度もやってきたことだが当日全てが

終わるまでは気が抜けない。

あらかじめ売場のレイアウト表を作り

全ての棚に番号を振り全ての商品を

スキャンしてリストを作成しておく。


はじき出される結果ももちろん大事だが

体に溜まる老廃物のように滞留した商品を

洗い出し清浄化することも同じくらい重要。

年に一度の店の健康診断を無事に終えるよう

しっかりと準備をしなければ。

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2006年5月24日 (水)

天体観測

060524_home_star_006_1 昨年発売された家庭用プラネタリウム。

実際にそれを体験できるテントを

期間限定で設置した。

昨日半日がかりの大仕事だったが

天井に投影された星空を初めて見て満足。

天空はゆっくりと移動し、流れ星も見られる。

さすがにその道の第1人者が手がけた

とあって完成度が高い。

街中ではなかなか降るような星空を

見る機会もないので、暗室に入って

天体観測の気分を味わってもらいたい。

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2006年5月23日 (火)

うさぎ便り

060519_miffy_premie_001 女性に人気のうさぎキャラ。

オレンジとイエローがシンボルカラー。

新製品は手触りのいいコットンベロア。

若いお母さんに好評のようだ。

展示会で見た時熱心に説明してくれた

メーカーの開発担当の女性にお礼の

メールをしたところ、先月退社したとのこと。

良くあるはなしとはいえ軽いショック。

会社が変わっても自分の携わった商品が

店頭に並んでいるのをどこかで見届けてほしいものだ。

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2006年3月22日 (水)

特価本

060322_bargain_book_0081週間の期間限定で書籍を扱うことになった。

定価の3割から7割安。

小さくズシリと思い箱を幾つも開梱して陳列。

改めてその種類の多さに驚いた。

ぬりえやおけいこ本、おはなしや図鑑など

子供向けの書籍ばかりではあるが

改めて違った世界に触れるのもまた新鮮だ。

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2006年3月 9日 (木)

視察

060309_vivre_kitaoji_010 店から会社へ行く前に近郊の店を見にいった。

比較的大きなスペースに各ジャンルの商品が

整理されて並んでいる。

立地や商圏、客層の違いなどがあり

一概に比較はできないが、じっくり見ると

様々なヒントがそこには転がっている。

ちょっとしたアイデアや工夫が販売につながる。

自分の店にばかり居て見えなくなる前に

もっと他の場所も見ていく必要があると感じた。

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2006年3月 3日 (金)

天窓

060303_skytower_001
大阪・梅田で春の展示会があった。

十三で途中下車し、老舗の駅そばで

簡単な昼食を済ませた後昼過ぎには現地に到着。

中心部の専門店を視察してから会場へ向った。



060303_skytower_003



長い地下道を抜けると見える3色のオブジェ。

そのはるか頭上に大きな天窓が見える





060303_skytower_002



都会のどまん中の異空間。

残念ながら展示会の会場は中層階のホールの為

最上階には今日も行けないままだが

仕事以外の時に一度空中散歩を楽しみたい。







060303_skytower_004展示会は多くのメーカーが集まり賑わっていた。

この春合併した大手メーカーの幹部の方からも、

新しいロゴの入った名刺を改めて頂戴し、

時代が大きく変わるのを実感する。

会場を後にして表に出ると、路面は雨に濡れ

ヒンヤリとした空気があたりをつつんでいた。



060303_skytower_009
暗雲が広がる中、地下鉄に乗って会社へ。

電車は中津を過ぎると地上に出て河川敷を渡る。

併走する車とシンクロする瞬間、

遠くの街並みが燃えているように見えた。




060303_nakano_gakki_004
会社に着くとロビーに展示している

新商品をチェック。ひとつはこれから展開を

予定している本格的なままごとセット。

実際に使えそうなくらい良くできている。




060303_nakano_gakki_007 もうひとつはこれも本格的な楽器セット。

ボンゴやマラカス、シロホンと

子供向けとはいえ実際に使えそうな

しっかりとしたつくりのものだ。

一日新しい商品に触れまたイメージを膨らませて

次の展開を考えていくことができそうだ。

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2006年3月 2日 (木)

卒寿

90歳になる方のお祝いにと注文された品の

納期が遅れたため直接届けに行くことに。

「卒」という字を簡略化すると「卆」

これが「九」と「十」を合わさっていることから

90歳のお祝いを「卒寿」というらしい。


060302_sinnyodou_009 地図を頼りにバス通りから

小高い丘を回りこむようにして目的の場所へ。

途中見晴らしの良い所から家々の明かりが見える。

古いお寺を囲むように住宅が点在する

独特の雰囲気を持った場所だ。

お客様に手渡し、来た道を戻る頃には

辺りはすっかり薄暗くなっていた。


ちなみに昭和一ケタ生まれの父は来年80になる。

還暦をむかえ親戚の集まりで赤い服を着た頃に比べ

最近ではすっかり年をとったように思う。

「卒寿」をむかえるまで、元気でいてほしいものだ。

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2006年2月23日 (木)

昆虫家族

060302_sinnyodou_004 男の子に人気のムシキング。

今度は液晶画面の中で育てて

友達と通信し対戦させるという

携帯ゲームが発売された。


カードスキャンで自分のムシをエントリーし

迫力ある画面で対戦する今までのアソビに比べ

3センチ四方のモノクロ画面でうごめくムシたちに

果たして思い入れは出来るのだろうか?

雑誌の記事で発売前から騒いでいる次男が

きっといいモニターになるだろう。

子供達のアソビは尽きることがない。

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2006年2月20日 (月)

惜別

長年お世話になった上司が退社の日を迎えた。

支店の発展に大きく寄与し、得意先からの信望も厚く

部下として時には叱責され、励まされながら

自分がどんなポジションにあっても気にかけてくれた。

結婚の際には都合で出席できなかった

現在の社長に変わり、主賓として挨拶をして

いただいたことは今でもずっと記憶に残っている。


ご本人の意向で派手な送別会は見送り、

支店内でささやかなお別れ会を行った。

その後親しいメンバーだけで二次会を開いた。

帰りはJPの京都方面で同じ方向なので、

ほろ酔いの上司を京都駅まで

最後に見届ける役回りとなった。いや、

今日はそれが自分の勤めだと思っていた。


駅のホームに降り階段を上り、

それぞれの路線へと乗り換えてゆく。

何度と無くこうして見送ったものだが

今日は最後に握手を交わした。

上司の持ち前の明るい性格からか

こんな時でも湿っぽさは少しも無く、

また何事も無かったように突然に

売場を訪ねてきてくれそうな気がする。

何はともあれ、本当にお疲れ様でした。

いろいろとお世話になり、ありがとうございました。

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2006年2月17日 (金)

冒険者

060214_mizumono_009 戦隊ヒーロー物も今年で30周年。

実に息の長いシリーズとなった。

5人中女性隊員も1名から2名に増えた。

「恐竜」「刑事」「魔法」など毎回モチーフは変わるが

合体ロボットで力をあわせて戦うのはお約束どおり。

新作のテーマはズバリ「冒険」

どんな展開になるのやら。

日曜の朝は寝過ごせない。

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2006年2月16日 (木)

衣替え

060214_mizumono_006 女の子に人気の着せ替え人形。

半年に一度洋服のデザインが一新される。

カジュアルなものからお姫様風のものまで

かわいいデザインが豊富に揃う。

永遠の少女に目をキラキラさせるのは

意外とお母様方のほうかもしれない。

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2006年2月 9日 (木)

新製品

060209_kurumazaki_005 1週間ぶりに出社すると、

新しい商品が棚に並んでいた。

子供用の楽器らしい。

楽器店でも扱えそうなものも多い。

ちょっと気になる。

ますますクロスオーバーな世界に入ってゆく。

キーワードは「遊び」と「アソビゴコロ」。

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2006年2月 2日 (木)

展示会

060202_tenjikai_011 今日は会社近くのホールで展示会。

各社の春の新製品をチェック。

カタログで見るよりも現物を見る方が

数倍よくわかり、売場のイメージが湧いてくる。

また実際に触って遊んでみることも大切。

同行したスタッフの目もキラキラと輝いていた。

お人形も新入学シーズンの到来である。

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2006年2月 1日 (水)

天井の星

060131_okujyou_004 朝から激しい雨。

重い気分で約束の場所へ。

バスは雨の1号線を南へひた走る。

水溜りを跳ねて横切る大型車。

紙袋をかばいながら歩く。

予定より早く終了。少し心の荷が降りた。



060131_okujyou_002 雨はなおも降り続く。

途中でバスを乗り換える。

振り返れば大通りをさえぎるような巨大な壁。

開業後数年経つ駅ビルだが違和感がぬぐえない。

古都の玄関にテーマパークのようなガラス箱。

本当に必要だったのだろうか。



060131_okujyou_009 店に戻り少し遅い昼休み。

昨日以来のもやもやをリセットしたく

いつもと違う場所に身を置く。

で、たどりついたハンバーガーショップ。

見上げれば天井の星が

小さな部屋に集う人々の上で瞬いていた。

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2006年1月31日 (火)

自己不信

やってしまった。

自分でも認めたくない初歩的なミス。

特に浮ついた気持ちでいたわけでなく

むしろ気を張っていたのに最悪の結果。



060124_display ひと段落した後屋上のレストスペースにて。

寒風に身を任せながら頭を冷やす。

なんで?何度も自分に首をかしげる。

明日一番にお客さんの所へ向う。

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2006年1月27日 (金)

ニューヒーロー

060128_005 ヒーロー物も世代交代。

日曜日からの新番組に合わせ

ニューライダー「カブト」の商品が明日発売。

日本古来の「鬼」をモチーフにした

やや大人目線の前作に比べ、

今回は子供に人気の昆虫をモチーフにした

メカニカルなデザイン。善と悪の組織の対立と

話もわかりやすく期待がもてそうだ。

番組が変わっても掛け声は不滅である。

『変身!』

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2006年1月19日 (木)

京の灯台

060121_carfull_001 PM 3時30分、阪急快速急行で大阪へ

新型車両の大きな窓越しに景色が流れる。







060121_carfull_005 商店街の雑踏を抜けていつもの道を会社へ。

寒の戻りか大阪市内も今日は肌寒い。

社内では昨年末期間限定で立ち上げた売場から

商品が戻ってきており、商品の整理を手伝った。

この2ヶ月の間にデザインが変わってしまった物も。

商品サイクルの速さを改めて感じる。


060121_carfull_008 PM 10時、京都駅に到着。

じっとしているのが苦手だ。

18分発の次の電車を待つよりも

先に出る終バスに乗って帰ることにした。

駅を降りると闇夜にともるロウソクのような

京都タワーが目の前に浮かんでいた。

景観論的には意見はいろいろあるだろうが、

遠い場所から京都へ戻ってきた時には

この白い塔が旅人を導く灯台のようにも見える。

ほっと胸をなでおろす瞬間だ。

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2006年1月12日 (木)

出社

PM 3時30分、地下の売店でミネラルウォーターを買って

梅田行きの特急に乗り込む。薬のせいかまだノドが渇く。

大きな修理品の袋が3つ、おみやげがわりだ。

試験期間中なのか隣の学生さんは

テキストを開いて一心に勉強中。

学生時代が思い出される。


東三国で降りると新しい飲食店が2件増えていた。

老舗の「餃子の王将」とおしゃれなカレー専門店。

会社へ行く楽しみが増えたかも。

商店街はいつもどおりの賑わい。

たこ焼き、たい焼き、揚げたてコロッケ。

こんな真冬でも人のぬくもりに満ち溢れている。


会社へ着き諸々の書類を提出した後、出荷の準備。

慌しい年始のピークも峠を越し

どことなく落ち着いた空気が漂う。

PM 7:30 作業も程なく終わり家路へ。

明日は3年に1度の大事な手続きが待っている。

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2006年1月10日 (火)

激痛

昨夜からどうも体の調子がおかしい。

少し悪寒がしていたのだが今朝からは

体が重く感じられ、どうも熱っぽい。

だが今日はどうしても休めない一日。

閉店後売場の移動がある。

昼休みに風邪薬を飲んでなんとかつないでは

みたものの、時折腹部を締め付けるような痛みが走る。

いままでになくヤバイ感じがする。



作業終了後、皆を先に帰した後、最悪明日休んでも

大丈夫な様に残務をどうにか処理する。

深夜に店を出てタクシーに転がり込んだ。

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2006年1月 7日 (土)

楽器市

PM 12時30分、昼休みを利用して一つ上のフロアヘ。

いつもは物産展や婦人服の催しなどで賑わう催事場に

なんとマーチンのD-45を初めとするヴィンテージものの

楽器が一同に集められているのだ。

よく利用する大手楽器店 十字屋さんとの共同企画らしい。

大きな楽器店でもショーケース越しにしか見れない楽器が

すぐ手の届くところにフツーに陳列されている。

楽器コレクターでなくてもこれはかなり興味深い。


マーチン、ギブソン、フェンダーなどのギターは実はその1部でしかなく、

ヴァイオリンからチェロ、管楽器にいたるまでかなりの品揃え。

セルマーのサクソフォンやBACHのトランペットなども

ショーケースの中でキラキラと光を放っている。

その道を極めんとする人にとってはたまらない輝きだ。

大きな楽器店でもこれだけ多品種の楽器を

1フロアで展示している店は少ないだろう。

今回の歳事企画担当者の心意気がうかがえる。


とはいえデパートの催事場では他にも色んな企画があるため、

マーチンのすぐ横に革靴を積んだセールワゴンがあったり

クラビノーバの先に雛人形が展示してたりするのもまたご愛嬌。

お客さんの少ない時間帯を見計らって

期間中にもう一回はゆっくり見に行ってみたい。

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2006年1月 5日 (木)

綿雪

PM 9時30分、閉店後の売場で一人残務が続く。

明日1日安心して休むためにどうしても終わらせたいこと、

引き継いでおきたいことがあった。

年末年始の谷間でメーカーも休業中。

商品群によっては品切れも多く売場も乱れがち。

接客に追われて手の入らなかった棚を整理。

いかに商品に触れて居なかったが身に染みる。

しかしやりだせばキリがない。ずるずる引きずらずに

終バスに間に合うよう発注作業までを終わらせ店を出た。



重い従業員通用扉を開けると冷んやりした空気が体を包む。

どうやらまた雪になっているらしい。

傘も持たず襟を立てながらバス停で待つ。

風はあまりなく、夜空から綿のような雪が

音も無くゆっくりと降りてくるのが見える。

凍りついたアスファルトには着地すら出来ずに

行き交う車に翻弄されてけなげに舞い踊っている。

バスに乗り込むとビル街の明かりに照らされて

次々と舞い降りる綿雪をぼんやり眺めていた。

ふわふわ、ふわふわ、いつまでも。

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2006年1月 2日 (月)

初売

AM 9時15分、開店を待つ人の列を横目に店内へ。

挨拶もそこそこに開店準備を済ませると

いつもより15分早く開店の音楽が館内に流れた。

その直後、フロアを走り出す人、人、人!

お目当ての福袋を目指して一目散に走り、

行列の最後尾看板が向こうからどんどんこちらに近づく。

そんな中自分の売場はエアポケット状態で落ち着いたもの。

初売りに用意した人気商品にも誰も気付かない。


お昼を過ぎたあたりからこちらにも人が流れ出した。

お年玉袋を握り締めた子供とその家族連れで賑わう。

以降閉店まで混雑が続く。


店は今日をピークになだらかなダウンカーブを描きながら

少しづつもとの平静を取り戻してゆく。

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2006年1月 1日 (日)

初詣

新年あけましておめでとうございます。

昨年より始めたこのブログもおかげさまで

新しい年を迎えることが出来ました。

仕事、音楽、家族、等身大の自分自身を

綴っていきますのでこれからもよろしくお願いします。



AM 9:00、家族そろって心ばかりの正月料理を囲む。

毎年この日だけ用意する日本酒が体をほてらす。

子供達にはお年玉に図書カードを用意。


間もなく届いた年賀状に目を通す。

懐かしい友人や親族、職場、音楽仲間と多岐に及ぶ。

皆の消息が見えるひとときだ。

実はこちらからは忙しさにかまけてほとんど出せていない。

なのにもらった年賀状を整理する専用ファイルだけは買ってある。

実に平成4年から毎年同じものを10年以上も使っていて

本棚の片隅に整然と並んでいる。

1日も早く返信を出して整理するとしよう。

最新のハガキソフトと昨年購入したプリンターが

スタンバイしてくれている。



PM 2:30、満員の嵐電にのり家族で恒例の初詣へ。

毎年北野天満宮にお参りすることにしている。

露店が並ぶ狭い参道をいつものようにソロソロと進み

境内に入るとここもまた人、人、人。

古いお札を納めた後本殿までの行列が続き、

やっとの思いでお賽銭を放り拍手を打つ。

家族全員今年も健康に過ごせますように。


皆でおみくじを引き、何故か自分だけが大吉。

あまりピンと来ないが気を緩めずに精進せよと肝に銘じる。


帰りに元日から営業の白梅町のスーパーで買い物。

食料品の棚詰めを一生懸命している店員さんを見ながら

今日1日でも人並みの正月を過ごせる自分は幸せ物だと思う。

子供達を追って3Fの本屋さんへ。

5年前のクリスマスは隣接する玩具店に応援に入った。

今はどんな様子か気になる。が、しかし・・・

売場があったはずのスペースは文具売場になっており

ファンシー雑貨の売場だけが当時のまま残っていた。

長男が小さい頃よくお客さんとしておもちゃを買いに行った

なじみのお店がまた一つ姿を消してしまった。

玩具を生業として立ち行くことの難しさを改めて思い知る。

ここでお世話になった大ベテランの店長はどうされているだろうか。

またいつかのように5Fの小さな喫茶室で話せる日が来ればいいのだが。


夜は父の好みで仕入れた食材が食卓に並ぶ。

テレビでは脈絡の無い正月番組がだらだらと続く。

心地よい眠りに誘われて寝床へ。

待ちわびた長い一日の終わり。

明日の朝からまた始まる。

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2005年12月31日 (土)

大掃除

今日は朝からなんだか慌しい。

館内のいたるところで福袋の準備が。

1週前のクリスマスムードは一転し

正月モードに突入である。


PM 18時、この日だけは閉店の音楽も「蛍の光」

その後もなかなかお客さんが絶えなかったが、

最後にレジを閉め、福袋を並べ終えた後、

出勤したスタッフで「お疲れ様でした!」と唱和。



皆を見送った後、一人売場に残って床掃除。

よく見るとこびりついて取れなくなった汚れも多い。

たくさんの人が足を運んでくれた印だと思えば

それもまた誇らしいことだ。

気持ちを入れていつもより丹念に床掃除。

長かった12月が、そして17年が無事に終わる。

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2005年12月30日 (金)

爆睡

AM 9時15分、28日に自分で作った荷物が

ちゃんと売場で待っていてくれた。

昨夜閉店前に届いたらしい。

ゴールが見えてきたせいかさすがに疲労感もUP.。

最後の力を出しきるべく納品を片付ける。



PM 3時30分、一足先に帰路へ。

バスの振動と暖気が眠りを誘う。

襖越しに子供達のゲーム音楽を聞きながらも

食後は爆睡。深い眠りに入った。

あと1日、まだがんばらねば・・・。

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2005年12月29日 (木)

納会と小宴会

昨日に続き今日が会社の仕事納め。

夕方に店を出て大阪へ向う。

先日の大雪が嘘のように強い西陽が車窓から差し込む。

今年もあと僅かなのだと改めて実感。


PM 5時30分、今年度を締めくくる納会が始まる。

この日を無事に迎えるために毎年様々な想いを持って

年末を闘ってきた。今年もまた特別な想いがある。

店の営業は大晦日まで続くが今日は今日で一区切り。

自分にとって会社人として仕事での達成感を

1年のうちで1番実感できる特別な日だ。



85 PM 7:50分、新大阪から新快速に飛び乗る。

もう一つ今日は大事な宴が。

師匠中筋さんとの忘年会の約束があった。

河原町三条で合流。数件店をあたるがさすがに歳末。

ようやく落ち着ける居酒屋を見つけた。


051015kirakira_060 日本酒 黄桜の系列店とあって、

地ビールや日本酒が美味い。

今年1年を振り返り、音楽談義に花が咲く。

これもまた充実のひととき。

音楽活動の原点が間違いなくここにある。

I Believe in Music. 音楽の可能性を信じて

来年も一緒に演奏できる機会を持ちたい。

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2005年12月28日 (水)

最終出荷

PM 2時、納品を片付け終え阪急に飛び乗る。

会社は明日が仕事納め。年内最後の荷物を作りに行く。


十三で乗り換え三国で下車。

駅前の喫茶ジャバで遅い昼食をとる。

その後歳末ムードの商店街を抜けて会社へ向う。

商店の賑わいや食べ物の匂い。

デパートとは違った生活感がありここを通るのが好きだ。


会社に着き、久しぶりに作業着に袖を通し、

館内の上から下まで商品をチェックして廻る。

クリスマス明けの大発注もようやく峠を越し

皆連日の残業に疲れていながらも少し安堵感がある。

今日だけは自分で値札を貼り荷造りをする。

かるた、花札、百人一首、盤ゲームなど

お正月には欠かせない商品も厚めに、

明日の最終出荷に向けて。

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2005年12月25日 (日)

戦々恐々

AM 10時、開店直後の電話に一喜一憂する。

12月23日が1年でおもちゃが1番売れる日ならば、

25日は1番クレームの起こりやすい日である。

サンタからのプレゼントが不幸にして動かなかったり

壊れていたりすれば、子供は大きなショックを受ける。

特別なプレゼントだけに贈る側も贈られる側も

特別な思い入れがあり、毎年この日は商品を持って

いつでもお客様のところへ走れるようスタンバイしている。

が・・・、数件の電話があったものの、最後まで店を飛び出すような

大きなクレームは上がらず、ホッと胸をなでおろす。

毎年この日を無事に終えるまでは気持ちが落ち着かない。



PM 8:00、今日からいつもの閉店時間に戻る。

売場の壁面をかざったモールも取り外され

店はいよいよ迎春ムードに。

スタッフと残業食を囲んで陳列・発注作業が深夜まで続く。

明日から平穏な日々に戻れますように。

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2005年12月23日 (金)

大混雑

AM 10:00、いつになく緊張した気持ちで

開店の音楽を聴く。

この日が祝日になってから、業界では1年で

1番忙しい1日となった。

レギュラースタッフ、短期のアルバイト、全員出勤。

今日の日を迎えるために何度も店と打ち合わせし

万全の体制で臨める様にしてきた。


昨日は稀に見る大雪で交通も麻痺し

少し小休止した感があったが、

その反動か今日はさすがに慌しい。

大きな商品がどんどんカウンターに運ばれてくる。

会社からは支店長と、昨年夏より半年店長として赴任していた

Sさんが応援に入り心強い限りだ。



PM 8時半、長い一日の終わり。

何とか乗り切れた満足感と疲労がないまぜになる。

明日の準備などがあり、今夜もまだまだ帰れそうにない。

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2005年12月22日 (木)

雪の朝

朝、家をでると一面の雪。

傘を差してもおかまいなしに下から

吹き込んでくる。とりあえずバス停まで出たものの

車の流れている気配なし。

早々にあきらめ嵐電太秦駅まで歩く。

普段はのんびり走る嵐電も乗車率120%

四条大宮で阪急に乗り換え店までなんとかたどり着く。


ここ数日、日増しに慌しさを増してきた売場も

さすがにこの大雪の影響かお客さんも少ない。

おかげで閉店後に予定した作業が少し前倒しできた。


それでも結局遅くまでかかり、店を出たものの

拾えそうなタクシーも来ない。

あきらめて祇園祭のとき以来、四条大宮まで歩くことに。

路面はすでに凍結状態。明日も交通の乱れが予想される。

転んで怪我などしないように気をつけよう。

明日はいよいよ23日。

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2005年12月20日 (火)

大別注

PM 8:40分、営業時間中に処理できなかった

別注を閉店後皆で残って作業。

法人からの別注で社員のお子さん宅に

それぞれプレゼントを贈るというもの。

毎年この時期にいただくご依頼。

発送伝票を手にひたすらレジキーを叩く。


時間が来たのでスタッフを先に上がらせ、

一人残って残務処理と売場作り。

作業は深夜に及ぶ。

店を出る頃には日付も変わっていた。

いまが踏ん張りどころ。明日も早い。

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2005年12月17日 (土)

大宴会

PM 8:30分、近くの居酒屋「ももじろう」に

売場のスタッフと年末アルバイトの学生さん

計11名が集合。繁忙期前に恒例の大宴会である。


数日前予約のため近くの店を廻ったところ

さすがに年末でどこも一杯。

最後に落ち着いたのがこの店。

店名は変わってしまったが、実はこの居酒屋

以前は「ゆ」というおおきな暖簾をかかげた

のん兵衛かまどという店で、円山コンサートの

リハの打ち上げなどでよく利用していた。

今の店になってからは初めて利用したが、

店の間取りや雰囲気は以前と変わらず。

懐かしい場所でもある。


次々と繰り出されるボリューム満天の

コース料理にメンバーのテンションも高まる。

このなごみがこの先の1週間を乗り切る

パワーへとつながる。がんばらねば。

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2005年12月15日 (木)

ロング・デリバリー

PM 5:45分、近鉄橿原神宮駅の乗り換えホーム。

茶色の包装紙を解きラッピングされた商品を紙袋に入れ直す。

こちらのミスで出荷手配の遅れた商品を届けにお客様の所へ。



ちょうど1時間前、電車は京都駅を出発。

車窓の遠く茜色に染まる稜線を眺めながら

慌しい売場を脱出した安堵感に浸っていた。

先週末から数字も上がらず、小さなトラブルも続き

体調も上がらず、正直今日も気力が萎えていた。


昨夜遅くにメールで一報を聞いてから

なんとか期日の今日までに届ける方法を画策したが、

どうしても事態が好転しない。

責任を感じ休日を返上して出勤してきたスタッフを

土地勘のない松原まで行かせる訳にもいかず、

彼女を昼過ぎで上がらせ自分が店を出ることになった。


車中目を閉じて考える。

これは神様のくれたインターバルかもしれない。

モチベーションの上がらない自分に頭を冷やしに

「行ってこい」と差し向けられた易しいタスクなのかも。


高田、古市、かつて担当した店のある駅を通り過ぎ

電車を何度か乗り継いで目的の駅へ降り立つ。

ネットで調べた地図では幸い駅から徒歩で行ける圏内。

昼間と違って夜は表札や番地表示も暗くて見づらく

目的の家を探すのに手間取ることが多いのだが、

思いの他早く見つけ出すことが出来た。


呼び鈴を押し、事情をお客様に説明。

笑顔に胸をなでおろす。

玄関の向こうに嬉しそうにはじける子供達の声に

忙しい中自分がここまで来たことの意味を改めて知る。

全ての商品の届け先にこんな場面があるということを

思い起こさせてくれたのだろう。

店にいたときのもやもやがキレイに晴れたようだ。




PM 7:00、終着駅阿部野橋。

もうひとつ、ここへ来た意味を悟る。

ターミナルの大型店がすぐそこに。

迷わず7Fの玩具売場へむかう。

こんな時期に他の売場を見る機会など無いはずなのに、

神は行き詰った自分にまたチャンスを与えてくれた。


同じ老舗でありながら規模も全く違う売場がそこに。

「大きな店に気持ちで負けていないか?」

「小さくても胸を張れる売場か?」

ともすれば井の中の蛙になりがちな世界。

自己満足に陥らずに、また明日から頑張れるように。

出来ることを精一杯やるだけ。


明日は特別な日でもある。

気持ちを込めて、前向きに、ひたむきに。

 

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2005年12月 8日 (木)

大納品

AM : 9:15分、出勤してみると売場横の通路に

積み上げられたカートンの山が全部で40ケース!

昨日手配した荷物が何事も無く開店前に届いた。

木曜日は売場清掃の日。取り急ぎ商品を仕分ける。

開店後も慌しく納品片付けが昼前まで続く。


午後からは来訪者が続く。

学習教室で有名なK出版のWさんが東京から来られた。

学校の先生のように品のあるベテランのセールスレディだ。

営業駆け出しの頃からイベント等でずっとお世話になっている。

夏休みには子供向けジグソーの実演販売を行ない好評だった。

10月の受注会前夜に催された交流会で

立食を交えながら親しくお話させてもらったのが印象に残る。

自分にとって業界では母親のような存在に近いかも知れない。

仕事を離れても一生おつきあいの続きそうな方だ。


またアンパンマンを主力とするA社とT社も

申し合わせたように少し時間をずらして売場に来られた。

小さい子なら男の子、女の子を問わず人気の

キャラクターがアンパンマン。売場の柱でもある。

A社のセールスM氏は以前同業他社として

地方の大型専門店へ陳列応援に出かけた旧知の間柄。

人なつっこい笑顔で頼まれると正直弱い。

こうしてまた違う立場で一緒に仕事ができるのはうれしい。



競合する他店に比べれば一番小さな売場なのに

こうして主力メーカーのセールスさんが尋ねて来て

くれるのは本当にありがたいことである。

以前関西では有数のチェーン店を担当していた時、

郊外の店を訪問すると叩き上げのベテラン店長さんが

現場のこともわからない僕のような若いセールスを

いつもお茶に誘ってくれ、話を聞かせて頂いたものだった。

まだまだその人たちの域に達したとは思わないが、

その時の気持ちを忘れることなく、

この売場へ来ていただけるセールスさんには

出来る限りの礼を尽くせるよう努力したいと思うのである。

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2005年12月 7日 (水)

毎日がスペシャル

BonAppetit AM 7:30分、新快速のドア越しに一面の霧。

その果てにぼんやり浮かぶ月のような朝日。

めったに見られない幻想的な風景が広がる。

視界の悪さに電車も速度を落とし、

耳元に流れる竹内まりやの曲とシンクロする。

普段着で会社に向う珍しい水曜日の朝。


午前中で出荷の段取りを終えて家路へ。

新大阪駅の構内でミスタードーナツをテイクアウト。

半日仕事で会社へ行く日は帰りに手土産を買うことにしている。


朝とは違い、車窓には春のような明るい陽射しが。

うとうとしていたら途中の高槻駅で、

先日再会を果たしたばかりのS氏が偶然乗ってきた。

病院に見舞いに行った後、これから東京へ出張とのこと。

不思議な縁(えにし)である。年は少し離れてはいるが、

同窓生にあったようにお互い一気にくだける。

京都駅につくまでの短い時間、テンポ良く

業界の話で盛り上がった。


ようやく家に着くと玄関に散らばる見慣れない運動靴が。

長男と同級生がテレビゲームでお楽しみタイム。

そういえば何週か前もこんなことがあったっけ。

用意したドーナツがこれまた人数分にぴったりあう。

玄関に飛び出してきた次男に渡して面目躍如。

昼間から帰ってくる親父に友人達の評価や如何に?

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2005年12月 6日 (火)

大残業

PM 9:40分、作業の手を止めて小休止。

今日は売場拡大のための残業。

メンバー全員でテーブルを囲み

軽食をとりながらしばし談笑。

わずかな時間の他愛のない話が閉店後の作業を

ほんの少し気楽にさせる。12月はまだ長い。


先に皆を帰した後、消灯した売場を見渡す。

一人では何も出来ないが、一人の機転で

皆の負担を軽くすることはできるはず。

新しい人との出逢いをエネルギーに変えて

モチベーションを維持できれば、多少の疲れがあっても

体を壊す余裕はない。必要とされる場所へ向うこと、

何よりそれは幸せなことなのだから。


PM 11:40分、深夜のタクシーに身を預ける。

心地よい疲労感。明日の朝も早い。

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2005年12月 4日 (日)

大家族

AM 9:45分、今日から1ヶ月売場の応援を

してくれる男子学生S君とU君が尋ねてきた。


通年自分を含め5名のスタッフで運営している売場も

毎年この時期だけは応援メンバーを加えた大所帯となる。

今は慣れない手つきで包装にも四苦八苦しているが

クリスマス前には力強く成長してくれているだろう。


また今年は特に親元を離れて京都で一人暮らしをしながら

学生生活を送っているメンバーが多い。

広島、名古屋、徳島、福井、みな様々な生い立ちを持つ。

食事休憩を一緒にとりながら彼らのそんな話に

耳を傾けることで、より親しみが湧いてくる。

一期一会とはいえ、ここで過ごしたわずかな時間が

何かの役にたってくれればと願う。

さながら大家族。慌しさの中で少しずつ

今年の年末が見えてきた。

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2005年12月 3日 (土)

激論・安堵・三線

PM 5:00、人気商品の販売方法を巡り

店の部長とマネージャーとの三者ミーティング。

30分前に急遽まとめた1枚の資料をもとに

現在の状況を報告し、現場の責任者として

時には熱くこちらの考えをぶつける。


スタッフがこれまで独自に重ねた努力。

こちらも決して譲れない思いがある。

同じ方向を向いているはずなのに何故か

意見がかみ合わない場面もこれまでにあったが、

なんとか良い方向で決着を見る。安堵が押し寄せる。


141 帰宅後、みやこさんより久しぶりにメールが。

しばらくあってないがこのブログも見てくれているとのこと。

僕と同じように仕事を持ちながら音楽を続けておられる。

ずいぶん以前からライブを見に来てくれ、

応援してくれてきたが、最近では三線の歌い手としても

活動の幅を広げ、一緒にステージに立つことも多い。


P5140045 考えてみれば三線の音色や沖縄音楽を

身近に感じるようになったのはみやこさんのおかげだ。

彼女が三線を始めていなければ

「涙そうそう」も「童神」もこんなに特別な思いで

演奏することはなかったと思う。


138 自分の音楽活動が少し煮詰まっていた時期に

ご主人を通じて沖縄音楽の演奏に誘ってもらい

正直何の背景も無い自分でいいのか迷ったこともあった。

しかし2度の大きな出演を通じてそんな心配は吹き飛び、

むしろその後の再スタートに向けて弾みがついたように思う。


k460800ps2 5月に練習の後いった沖縄料理の店『海と空』

つい最近まで近くの姉妹店にもよくランチを食べに行った。

島唄が流れる店内でゆったりと過ぎる時間は

至福のときだった。昼間の営業は無くなり

今は夜のみの営業となったが、落ち着いたら

ご主人と3人で新年の宴を催したいものだ。

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2005年12月 1日 (木)

来訪者と再会と 2

AM 11:30分、今日からもう一人応援に来てくれている

I君を誘って従食で少し早めの昼食を取る。

彼とも縁があって3年目のつきあい。

今年も短期アルバイトに声をかけたらこころよく来てくれた。

同じ山陰線沿線だが我が家の遥か先から

市内の大学まで通っている彼も来春には卒業。

大手家電に就職も決まっている。

どちらかと言うと大人しい性格なので少し心配ではある。

この2年で彼にどんな変化があったかわからないが、

社会人としての心構えを軽くアドバイス。

学生生活最後の冬休みに此処に応援に来てくれたことが

就職後に少しでも役立ってくれると嬉しいのだが。


PM 15:30分、店頭にS氏が僕を訪ねて来てくれた。

最近改装オープンした心斎橋のデパートに

10年ほど前セールスとして営業に伺っていた頃に、

彼は当時売場の責任者として丁度今の僕と同じように

スタッフをまとめて売場を運営していた。

当時はセールスと店の責任者という立場でお互い

意見交換しながら本当に楽しく仕事をさせてもらった記憶がある。

同世代として本音で話せる間柄でスタッフからの信頼も厚かった。

転勤されてからはすっかり音信が途絶えたままだったが、

思いがけず自分が販売の仕事に就くようになってから

改めて会って話がしてみたいと思っていたところ、

新装オープンをキッカケに消息がつかめ、

数回のメールのやり取りの後、

今日10数年ぶりの再会を果たせた。


お互いそんな時間の流れを全く感じないぐらいに

フツーに店の概況などをやり取りする。

今は転職され婦人雑貨のセールスとして市内の各店を廻られている。

スラッと背が高く、シャープな喋りは昔と変わらず、頼もしい。

生粋の元百貨店人としての風格を今も持っておられる。

短い立ち話で今日は終わったが、またゆっくりと語り合い、

できることなら一緒に仕事をしてみたいと思える人だ。


夕方には店をでて会社へ出荷準備に向う。

皆遅くまでの作業が続いている。

051015sessatakuma_033 終電前の電車でようやく帰宅すると

滋賀のコンサートでお世話になったかにこぞうさんより

一通の封書が届いていた。

中にはクリスマスまでの毎日を日めくりで

開けていくしかけのアドベントカレンダーが。

これを見れば日に日に増して行く忙しささえも

楽しみながら過ごせるような気がする。

気ぜわしい年末を過ごす僕を和ませるための

心遣いに感謝。気配りを忘れない方だ。


今日から12月。忙しいとは言いながらも

心を亡ぼすことなく心豊かに過ごしたいものだ。

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2005年11月27日 (日)

新たな出逢い

AM 9:40分、開店前の事務所に来春

大学を卒業する学生さんが尋ねてきた。

繁忙期のこの時期、売場では短期のアルバイトを向かえる。

今日初めて店頭にでる男女2名。

慌しい日曜日からのスタートで緊張感がただよう。

簡単な研修は受けるがあとは実践あるのみ。

放送も複雑なレジ計算も現場対応だが、

今から慣れてもらいピーク時には戦力となってくれる。


PM 12:00、男子をつれて従業員食堂へ。

実家を離れて京都に一人暮らししている彼は

既に就職もきまっており、自分の進むべき将来のために

難しい資格も獲得している。スーツ姿にまだあどけなさが残るが

しっかり現実を見据えている。

一緒に食事をして談笑しながら少し彼の

キャラクターが見えてきた。



振り返れば自分が同じ年のころは、将来に対する

ビジョンなんてもっと曖昧で深く考えていなかったかもしれない。

サークルとバンドで音楽漬けだった大学時代、

仕事を始めたらもう好きな音楽もできないだろうと

あきらめて何もしなかった僕が続けてこれたのは

誘ってくれた人がいたからに他ならない。


わずか1ヶ月だが一緒に仕事をする間に

少しでも社会に出たときに役立てるような経験を

ここでつんでもらえればと思う。

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2005年11月25日 (金)

今日こそ寝る!

AM7:30分、京都駅。

昨夜の余韻が覚めやらぬまま、新快速に飲み込まれる。

会社に着くと既に皆作業服を着て

荷物を抱え駐車場に運び出している。 

この時期には欠かせない朝の光景。

早速自分も作業服に袖を通し駐車場へ。

割り当てられた一画に自分の店に行くべき荷物を降ろし、

1階から5階に点在するその他必要な商品を集めて回る。

商品の在庫もめまぐるしく変わる年末は

自分の目で在庫量を確認する作業が重要。

店頭で動きのあった商品をいち早く確保する。

何が売れるか、ではなく、何を売りたいか、がポイント。

有り余る商品種の中から必要なモノを絞り込んでゆく。


PM 3:00、さすがに連日の疲れが。

値札貼りの作業等は明日送り先の倉庫でやることにして

50ケースの荷物に店張りを貼った後会社を後にする。


PM 5:00、今日はPAY DAY。

今月も頑張ってくれたスタッフに給与明細を

手渡すために店の事務所に戻る。

皆の笑顔が本当に支えになる。

いよいよこれからが大変な時期だ。


PM 7:30、ドラえもんからしんちゃん。

子供達のゴールデンに付き合う。

合間のテレビ宣伝はおもちゃメーカーが中心。

コレを見るのも仕事のうち?

久しぶりの「いっしょにごはん」を楽しむ。

体調のせいかビールの味もイマイチ。

それでも2缶あけるとさすがに睡魔が襲う。


PM 9:00、就寝。

今日こそは心おきなく寝る!

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2005年11月23日 (水)

新製品発売

AM 10:00、開店の音楽が終わらぬうちに

駆け込んでくる人たち。

今日発売の話題商品を求めて

あっという間に100人近い行列ができた。

様々な状況をシュミレーションしながら

一昨夜作った整理券を手渡しで配る。

今回だけは他部門からも多数の応援をいただき

大きなトラブルもなく最後のお客さんを見送る。

大きな声を出し、頭を下げ、数時間にも感じた

長い1日の始まりは、ほんの40分間の出来事だった。

朝から全員出勤のスタッフも良く頑張ってくれた。


PM 12:00、近くの喫茶ハヤシにて安堵の昼食。

日曜日にはこの店でハンバーグランチを注文することが多い。

野球好きなマスターとカウンター越しに話も弾む。

平日休みが多い水曜日なのに

今日ばかりは日曜日のような感覚。

コーヒーを飲みながら図面をにらみ

閉店後の作業を考える。今日はレジ拡大の日でもあった。


PM 9:40、作業の手を止めスタッフと共に、ペットボトルのお茶で乾杯。

心ばかしの差し入れで無事終了した今朝の労をねぎらう。

1年前も応援に入りこうして当時のスタッフとテーブルを囲み談笑した。

遅くまで作業が続く日はこうした短いブレイクがすごく大事。

営業時間中は交代で食事や休憩をとるため

皆が揃って話せる時間は以外に少ない。

繁忙期を乗り切るためのウォーミングアップも終わり

これから長くあわただしい一箇月が始まる。

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2005年11月22日 (火)

新店陳列

PM 5:40分、烏丸から梅田行きの特急に乗り込む。

運良く座れ、束の間の休息。新しい売場に思いをめぐらす。

明日は話題商品の発売日で店の電話も鳴りっぱなし。

納品片づけや店との打ち合わせなどに朝から追われる。

閉店後には什器の撤去や明日の開店準備などあり

現場を離れがたい状況ではあったが、

売場のスタッフが背中を押してくれた。

今日は明日オープンする別の店の陳列があり

どうしてもそこに立ち会う必要があった。


PM 7:30分、がらんとした売場に新しい什器が並び、

整然と組み立てられてゆく。やがて応援メンバーも到着。

総勢10名のエキスパート部隊。

他店の応援でこれだけ大勢の社員と一緒に

作業に入るのは本当に久しぶりのこと。

自分の店ではいつもひとりで指示を出す立場なので心強い。

8時の閉店後各棚ごとに商品が並べられ

それまでは婦人服の売場だったのが

空気も雰囲気も魔法のようにガラッと変わってゆく。


ブログを立ち上げるちょうど2日前にここに下見に訪れた。

それから渡された図面をもとにレイアウトを考え

商品構成を決め、具体化していった。

自分のプランをもとに熟練の社員が現状に合わせて

修正を加えながら1時間半後には新しい売場が顔をみせた。

仕上げに空箱を包装紙で包みディスプレイに。

全紙や半紙など自店の用度しか知らなかったが

正方形の包装紙と合理的な包み方には感心。

さすが老舗の百貨店、包装紙に伝統あり、だ。


PM10:40分、店のマネージャーに挨拶して

最後のメンバーと共に店を後にする。

昨日研修で出会ったスタッフの顔が浮かぶ。

最初は戸惑うことも多いだろうが子供達の笑顔を支えに

新しい売場で生き生きと働いてもらいたいものだ。


帰りの地下鉄の車中、応援に来た先輩との話。

『自社の扱うブランドだけをセールスする営業マンではなく、

お前のように売場全体を見れる人間がこれからは必要なんだ』と。

あまり多くを語らない先輩の一言だけに嬉しくまた重く感じる。

自分の店を守ることに腐心してきたこれまでと違い、

微力ながらこうして会社のため、というよりは

上司や先輩、後輩の力になっているように思える。

仕事であれ音楽であれ自分にしかできないことを

追い求めるのがどうも性分にあっているようだ。


グッと飲んで帰りたい気分だが、昨日から熱っぽいのと

風邪薬でボーッとした感じが抜けないので我慢我慢。

明日も大変な1日になるがなんとか乗り切ろう。

こんな時期でも24日の野田淳子さんのリサイタルだけは

外すわけには行かない。そのためにも今、闘っている。

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2005年11月21日 (月)

新人研修

PM 12:10分、京都駅5番ホーム。

駅そばを流し込み、新快速に乗り込む。

今週23日、御堂筋沿線の堺のデパートに

特設売場がオープンする。

1月までの期間限定だがそこで働く若いスタッフが

会社に研修を兼ねて来ているため

店で扱う主な商品の説明に呼ばれた。


PM1:30、倉庫内で商品を片手に久しぶりにノドが渇くまで喋った。

休憩を挟んで約3時間、現場のナマの声を伝える。

皆しっかりした人ばかりで一安心。

あとは担当者にゆだねるとしよう。


そういえば4年前、今の店がオープンする前にも

新しい女性スタッフ4名とこうして社内で商品の説明をしたっけ。

当時から務めるメンバーは一人だけになってしまった。

その彼女も一度は売場を離れたものの、

僕の復職を機に現場へ復帰してくれ

今や中心となって働いてくれている心強い存在だ。


僕は彼女達が売場を守ってくれているおかげで

休みの日に音楽活動が出来ているようなものだ。

そんなわけで神戸に歌いに行った時は

心ばかりの手土産を忘れないようにしている。

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2005年11月19日 (土)

おもてなし

PM 6:40分、四条烏丸の店を出てバスで京都駅まで。

PLATZ特設会場の陳列応援に。

この時期どこのデパートもクリスマスソングが流れ

歳末のムードがいやおうなしに高まる。

作業は程なく終了。上司と同僚、後輩の計4名で

労をねぎらい近くの居酒屋へ。

土地勘のある京都では珍しくホスト役になる。



PM 8:30分、京都駅前の居酒屋でしばしの慰労会。

皆明日も仕事を抱えつつ、ひと時の充電。

期限切れ間近のクーポン券が役に立ってくれた。

この業界はこれからが本番。気持ちも引き締まる。

大阪の会社には週に1回程度しか顔を出さないが

此処京都に根付いて仕事が出来ることの

充実感はそれをはるかに上回っている。

仕事柄毎年あわただしい歳末だが、

こうして目一杯働いて年を越すのも案外嫌いではない。

今年もまたあわただしい日々が待っている。

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2005年11月18日 (金)

高架下を歩く 2

AM10:00、先日足を運んだ物流倉庫へ。

初老の担当者の方と打ち合わせのあと

カートンを整理して積み上げる。

物流倉庫のなかではお客さんの出入りもなく

淡々と時間が流れてゆく。

1時間ほどで作業は終了。

今日は公休日のためそのまま帰路へ。


実は時々道に迷う。先日も夜のせいか

駅までずいぶん遠回りをしたが

今日は天気もよく迷うことはない。


先日と同じように高架下をのんびり歩いて帰る。

来るときはこの上を電車に乗ってきた。

車窓から見下ろす景色も目線を下げると

いつも何かしら発見がある。

好天のせいか町の風景も暖かい。


駅前のマックで一息入れた後、バスで帰路へ。

自宅で資料作りがまっている。

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2005年11月11日 (金)

全ては明日のために

AM 7:38分、荷物を抱えて電車に乗り込む。
昨夜遅くまで今日の作業用に資料を作成。
新しい売場のイメージが頭から離れない。

相変わらず多い新大阪駅のオフィス街への人並み。
駐車場にはすでに商品が山積み状態。
この時期ならではの光景だ。

久しぶりに9時からの全体朝礼に参加。
凛とした空気を感じる。

社内ではあわただしく時間が流れ、予定した作業も順調に消化。
幸い店からの連絡も少なく、集中して終わらせることができた。


PM19:35分、駅構内の回転寿司屋。
信頼する上司と先輩3人でひととき今週の慰労。

職場の話では聞き役に回ることが多かったが
店を任されるようになりようやく自分なりの意見も挟めるように。
以前は酒の席で重たく思えていた話題が今は苦にならない。

タイトに思えた1週間だったが、全ては明日のために。
前向きなベクトルをそのまま明日のステージにぶつけ、
楽しみにしている人たちに満足してもらえるよう
精一杯がんばろう。

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2005年11月10日 (木)

京都City Walker

PM:5:30、交換の商品を届けにお客様の自宅へ。
♪丸竹夷に押御池 姉三六角蛸錦
京に古くから伝わる通りの数え歌がこんなとき役に立つ。 

街中を自分の足で歩くのが好きだ。
京都は特に通りが碁盤の目のように張り巡らされていてわかりやすい。

地図で確認した後少し肌寒い夕暮れの街並みを抜けて目的の家に到着。
待ちわびていたお子さんの笑顔と安堵の表情を見せるお母さんとおばあさん。
元はこちらの不手際なのに丁寧にお礼を言われ、疲れも吹き飛んでゆく。

何度となくこうして商品を手にお客様のご自宅へお伺いしてきたが、
こうしてご理解をいただける良いお客様が多く、本当に救われている。
先方と同じ立場に立って気持ちを推し量ることを忘れずにいたい。


帰り道、さすが市内の中心部だけに、小さな通りにも素敵な雰囲気の店が多く、目移りする。
ガラス越しのカフェテリア、囲炉裏のある居酒屋、
所狭しとアンティークが並ぶ骨董品店、興味はつきない。

そんな中に『AT EASE』という名の喫茶店を発見。
きっと何か縁がありそう。
今度の休憩時間にはちょっと足を伸ばしてみることにしよう。


PM18:50、誰もいない屋上のベンチに座り脱力。
ぼんやり星空を見上げしばしの休息。
誰かと話したくなり、音楽仲間のすーさんにTEL。
運転中のため10分後折り返してくれた。

朝にメールを送っていたら、新居への引越しで今は大変な時期らしい。
住み慣れた家を離れて生活環境を変えるのは勇気がいること。
彼と奥さんの決断に心からエールを送りたい。
保育園の夏祭りに3人で出演したこの夏の楽しかった記憶がふとよぎる。
またいつか一緒に歌いたいね。

 

 

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2005年11月 7日 (月)

高架下を歩く

 PM15:30、支店長を迎え店の方とのトップ会談に同席。年末繁忙期の体制について、タイトだが前向きな意見交換。その後近くの喫茶店へ移動し、レクチャーを受ける。

いつもはリラックスできるくつろぎの空間も上司と同席で、この日ばかりは緊張した空気に。いつもは座らない喫煙席にて話を聞く。『今までがこうだったからという発想ではなく、もう一度ゼロから考え直してみろ』なるほど、確かに仕事以外でも当てはまることがありそうだ。東京から赴任され独特の空気を持っていて、現場のこともよくご存知なだけに説得力がある。話を聞いていると新しいビジョンが見えてきた。

その後物量の多いこの時期に商品を預けることになった運送会社の物流倉庫を見に、配送便のトラックに乗り込み市内中心部から南下。担当者の方と打ち合わせをして今日の仕事が終わる。帰りは徒歩で最寄の十条駅まで、ずいぶん大回りをしてたどり着いた。

確か学生時代にこの駅近くの公園で交流のあるサークルとソフトボールをしたことが・・・。しかし駅舎は近代的な高架駅に生まれ変わっており当時の面影は微塵もなかった。

歩きついでに十条駅から九条の東寺駅まで高架下を歩きバスを乗り継いで帰ることに。京都駅からJRを乗り継いで変えるよりもその方がスムーズなため。キレイに整備された道路は人通りもすくなくどこか淋しげだ。電車が高架になり渋滞は解消されるだろうが、踏み切りの音が消えてしまうのは生活音がなくなるようで淋しい気もする。我が家の近くを走るJRですら今や高架工事の真っ最中だ。

最後は202号系統のバスで帰路へ。かつて市電が謳歌して走っていた名残か、京都市内の主要な通りは道幅が広い。200番台のバスは全て環状線のようにこの主要な大通りをループしながら走る。僕を乗せたバスは近鉄東寺駅前から九条通りを西へ。しばらくすると左の車窓に良く練習で利用する楽器店のほの明るい店内にご主人の姿が見えた。京都では有名な中華そば「天下一品」のある西大路九条の交差点を右折した後、バスは夜の街をひた走り、見慣れたいつもの通勤ルートへ合流していった。

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2005年11月 6日 (日)

日曜零時5分前

  PM11:30、自宅から会社へ売上報告書をFAXして長い日曜日がやっと終わる。

開店前のほの暗い店内から、閉店後照明がポツポツと落ちるまで、多分日曜日は一番長く仕事をしているのではないだろうか。店を出ても仕事は終わらない。自宅で1週間の数字をまとめて報告書を書いてFAXするところまでがいつもの日曜日の仕事だ。

入社以来十数年間京都から大阪まで電車通勤の毎日だったが、地元の店舗に出向するような形になり、少なくともラッシュアワーからは開放された。販売スタッフの女の子と合わせて毎月勤務シフトを決めるため、早出や遅出など店に入る時間も日によってかわる。その分自宅で商品リストや資料を作ったりすることも多いが、今ではそのリズムにもすっかり慣れ、何の違和感もない。

日曜日勤務のため、子供達と遊ぶ時間は確かに減ったように思うが、職場が近くなったことで気軽に店に来れるようになったのは良かったかなと思う。父が働いている姿を子供達が近くで見る機会はなかなかない。今は周りの商品にばかり目を奪われているようだが、記憶の片隅にでも自分の親父が働いていた姿が残ってくれればと願う。

サザエさんのエンディングテーマを聞くと翌日からの緊張感が高まるのを感じていた以前とは違い、1週間の内で一番多忙な1日を無事乗り越えた開放感にひたる日曜の夜である。

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