とうとうと流れ
映画パッチギ!をテレビで見た。
朝のバラエティで紹介されるまで
京都が舞台の映画だとははずかしながら知らなかった。
重いテーマではあるが見慣れた景色を背景にして、
個性溢れる俳優達が時には過激に、
時にはせつない場面もユーモアたっぷりに演じて魅せた。
クライマックスで主人公の青年が「イムジン河」を
ラジオ局で熱唱する場面では涙が溢れた。
歌の持つ力というものを改めて考えさせられた気がする。
「バッチギ」の舞台となった街で
その時代の空気が残るサークルで学生時代を過ごしたことが、
まちがいなく今の自分にもつながっている。
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