クロスオーバー・ナイト

先週と今週末、音やさんの飛び入りライブに参加した。様々なジャンルやスタイルで活動されている方の演奏を聴き、また思いがけず一緒にセッション的なことも楽しんだ。


以前神戸の店ではこうしたことがあったが、地元京都の一番身近なお店でこんな風に新しいつながりに出会えたのがすごく嬉しい。

これから年末にかけて仕事も忙しくなる時期ではあるが、家でピアノをポロポロ弾きながら今度は何を歌おうか楽しみにしている。

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思い出の町・香里園

S091009_kourien_003中学生の頃、休日になるとよく行った

香里園の町を数十年ぶりに訪ねた。

少ないおこづかいで廻ったレコード店や

楽器店は今もあるだろうか?

胸の高鳴りを覚えながら改札を出る。



S091009_kourien_013商店街の方へ行く前に当時中学へ通う時に

通った緩やかなスロープが見たくなった。

電車越しに見えていた本屋のあった建物は

別な店になっていたがいつも教科書や

参考書を買った本屋は当時のままだった。 



今では高層マンションが立ち並ぶ駅を挟んだ

向い側と違ってこの景色は当時とほぼ変わらない。

S091009_kourien_002スロープを降りて坂を上ったところには

今では教会風の結婚式場がそびえ立つ。

その先には当時通った進学塾があったはず。

記憶をたどり角を曲がると建物は当時のまま

今では囲碁サロンになっているようだ。




S091009_kourien_004 元の道を戻り踏切を渡ると当時細長い路地が

あった場所は道幅が拡幅されたようで

その奥にあった映画館は面影もなく

大きなマンションやビルだけが残っていた。

そんな中で見過ごしそうな小さなCD店を発見。

店の奥に見覚えのある初老のご主人の顔が見えて

そこが昔何度も通ったレコード店だったことがわかった。




店に入り懐かしさからCDを1枚購入して

ご主人に話しかけると当時のことが甦った。

ここへ来るといつもいろんなチラシがあって

またレコードを買うとポスターがもらえるのが

とても楽しみだったが、店内に今もそのサービスが

続いているのを見てうれしくなった。

ご主人にはいつまでも元気でいて欲しいと願う。




S091009_kourien_009を後にしてこの界隈の中心として賑わった

ダイエーの跡地へ向かう。

いまではそこに高層マンションが建設中で

そこに大きな商業施設があったことは

街灯の文字からしか思い出すことはない。




S091009_kourien_008 そのダイエーの前にあった楽器店、

今も店名は変わったが商いを続けていた。

当時は2F一杯にギターやシンセが並び

ここでエレキやギターケースも買った。

もちろん当時のスタッフは誰もいないが

その頃のカタログは今も大切に保管してある。




S091009_kourien_011 当時と唯一変わらないのはこの踏み切り。

その向こうの建物にはレコード店や古本屋が

あったが今はJAなどが入居しているだけで

商業施設はなにも残っていない。

建物が当時のままだけに少し残念だ。




S091009_kourien_007 久しぶりに訪れた町は高層ビルが立ち並び

すっかり様変わりしたかの様に見えたが

通りを飾る看板と今も変わらぬ賑わいは

当時を思い起こさせてくれた。

そして何より数件でも当時から同じ場所で

営みを続けて来られた人がいることに

静かな感動と勇気をもらった。

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バスを止める

仕事の帰りにいつものバスに乗ろうとしたら、正面の行き先表示が逆になっているのに気が付いた。

ほぼ毎日利用しているので迷わずに乗り込んだものの、一応運転手さんには伝えておこうとバス停をでてすぐの信号待ちでそのことを伝えた。


すると交差点を曲がったところで一時停車し、営業所に無線で連絡したあとバスの外に出たり社内灯を全部落として再度エンジンをかけたりと、思いがけず結構大変な事に発展した。

『余計ナコト言ったかも…』五分くらいの時間がやけに長く感じられたが、ようやくバスは動きだして胸を撫で下ろした。


毎日利用しているとたまにはこんなこともあります。

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恩師を訪ねて

高校時代の友人三人で恩師の自宅を訪ねた。

大病を克服されたとは思えないほど顔の色つやもよく、小一時間のつもりが教え子の来訪を歓迎してくれ、戦時中にご苦労された話から教育論や夫婦・子育てに至るまで、40なかばを迎える我々にとっては非常に興味深いお話を、熱くまたユーモアたっぷりに聞かせて頂いた。


また今回恩師の近況を知らせてくれた友人の母さんにも再会。健康のため毎朝欠かさず続けられているウォーキングの途中にご近所に住んでいる恩師と顔を合わせて、その様子を息子を通じて知らせてくれた。我々を数年ぶりに引き合わせて頂いた立役者であり、心から感謝したい。

当時まだ幼かった友人の妹さんも今は一児の母となり度々お子さんを連れて友人の実家を訪れているらしい。久しぶりに訪れたこの街の景色はまだ当時のままなのにゆるやかな時の流れを感じる、そんな一日だった。

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磔磔ソロライブ

昨日は昨年の2月以来実に15ヶ月ぶりに磔磔でソロライブでした。

共演は京都駅近くでストリートライブも繰り広げる
若手男性デュオTHE CIGARETTESの二人と
MOJOでレギュラーライブをしている共田尚樹君です。

平日の夜にも関わらずたくさんの人に来ていただきました。

感謝!です。

セットリスト

1.ポケットにいつも
2.遠い夏の彼方へ
3.私の翼
4.三つの故郷
5.禍福
6.ひまわりの海
7.あの日のビートルズ
8.星空
9.AGAIN
アンコール~頑張れ草野球

最近の曲や懐かしい曲など
途中ピアノも交えてのステージでしたが
後半は手拍子も入り気持ちよく歌わせていただきました。

皆さん、ありがとうございました!

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シルバーカー

実家の父にと思い注文して買った。

買い物カート的なデザインは

ちょっと抵抗があるかなとシンプルなものを選んだ。

去年家の周りを一緒に散歩して気付いたが

ちょっとした段差や傾斜が要注意。

普通に歩くことが随分きつくなっている。

週3回デイケアに通いリハビリはしているものの

普段は家の外にでることもないため

どんどん筋肉が硬直してしまう。

これから暖かくなりせめて数分でも自由に

家の周りを散歩してもらえるといいのだが。

来週持って帰って試してもらうことにする。

夜は地元の旬の肴で軽めの晩酌が楽しみだ。

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旧友談笑

不思議なめぐり合わせなのか

高校や予備校時代の友人と今

同じ職場で仕事をしている。

今日は売場にK君が寄ってくれて

おもちゃを見ながら話が弾んだ。

家族を支える為に自分の自由になるお金を

以下に切り詰めるかと言う話で意気投合。

しかし彼の行動力には感服、頭が下がる。

この半年ほど手弁当にしたり自分もそれなりに

質素倹約を心がけてきているつもりだが

彼に比べればまだまだ。と同時に

同世代で自分なんかより役職的にはずっと上の

ポジションで仕事をしている彼がそんな風に

頑張っているのを知り勇気をもらった。

人生まだまだ甘くないゾ。

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さよならムシキング

長い間売場をにぎわせてくれた

ムシキングのゲーム機が今日で姿を消した。

一時は行列が出来るほどの人気だったが

その後新機種にどんどん人気を持っていかれ

やむなく引退することになった。

これも時代の流れ。

このアニメから生まれた『生きてこそ』

いつか取り上げたけどこれは名曲だと思う。

ありがとう、そしてサヨナラ、ムシキング。

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夢の中で

中学時代の友達に会った。
目が覚めるまで現実の出来事のようにとても懐かしくて、音信不通だったお互いの十数年間を笑い飛ばしながら、中学生の頃のようにふざけてじゃれあった。


夢の中で彼は昔のまま少年のように笑って見せたけど、きっと今も変わらないでいることだろう。

違う高校に行ったものの、思いがけず京都の予備校で再会した時のように、彼とはまたどこかで会える気がする。元気にしているだろうか。


夢の中だったけど本当に会えたみたいに嬉しい再会だった。

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コントラスト

070523_flower_road_001 日本中に晴れマークのついた1日。

天気がいいので自転車で外へ。

嵐山へ向かう川沿いの道を走った。

水面をキラキラと光がはね

初夏のような陽射しが心地よい。




070523_flower_road_009_1  今朝FMで大祭があると聞いたお寺へ。

いつもはひっそりした感じの場所が

数時間前に多くの人が参列した気配。

電波にまつわる珍しいお寺で

放送や電話関係の法人が集まったようだ。



070523_flower_road_032_2 渡月橋を渡り対岸の自転車道を下ると

一面に花の咲き揃う道路がある。

花粉のせいでこすった目がひどく腫れていたが

この風景見たくてここまで来て良かった。

時折横を過ぎる車に気をつけながらレンズを向けた。



070523_flower_road_017_2  一面の花を前にその美しさをどう収めるか

これが結構むずかしい。

まず画面の中で何を捉えたいのか

余計なものをフレームアウトして

バランスや構図を考える。




070523_flower_road_031 もう一つ大事なのがコントラスト。

白い花を魅せるのに青空を背景にすると

肝心な白い色が飛んでしまう。

その色を生かすための配色を探して

目線の高さを決める。




070523_flower_road_021_1 人間関係でもこのコントラストが大事だと思う。

それぞれに違った個性があるから

お互いが際立ち魅かれあうのだろう。

逆に嫌いな人は案外自分とよく似ているから

その色を打ち消しあう気がするのかもしれない。




070523_flower_road_023 帰り道にひっそり咲いている

小さな花のことが気になった。

花壇の花のように精魂こめてキレイに

咲き誇る花もあれば道端に人知れず

咲いているそんな花もある。

路傍の花にむしろ共感を感じるのは

歳をとったせいかな。

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